セルライトとは?
セルライトとは見た目にもいや〜なぼこぼこの鮫肌状態。
血管から離れた脂肪細胞に老廃物などがくっついて大きくなったものです。
冷え性⇒脂肪細胞を血管から離れやすくする。
むくみ⇒脂肪細胞に老廃物をくっつきやすくする。
冷え性、むくみ易い人は、セルライトを作ってしまう体質なのです。
セルライトは運動やダイエットをしていればなくなるというものではありません。
自分の太ももの裏をつまんで常に進行具合をチェックしておきましょう。
それには…
リンパの流れを良くする必要が重要ポイント。
太ももの裏をよ〜くもみほぐして冷やさない!
これだけのことでも進行は防げるはずです。
見た目にもセルライトを感じてきたら赤信号ですよ。
セルライトって何?
セルライトとは、フランス語で細胞を表す「セルリ」【Cellule】に「鉱物」を表す接尾語【ite】がついたもので、1970年代の初めに作られた造語。
脂肪細胞のまわりに老廃物や水分がたまって、大きな塊となったもの。
原因:血行不良や脂肪の代謝不良
一度できてしまったセルライトは、さらに血行の低下という悪循環をまねき、周囲の脂肪細胞とくっついて、どんどん肥大化それが皮膚の表面に、不規則なデコボコとして現れる。こうしてセルライトによって凹凸ができた肌は「オレンジピール(オレンジの皮のような)スキン」と呼ばれる。成人女性の80%以上にセルライトがあると言われ、太った人から痩せた人まで、体型に関係なく、体脂肪率の低い女性でもセルライトはできるまた、体重を落とすだけのダイエットやエクササイズでは除去することができない、非常にやっかいな存在。
セルライトはどこにできるの?
セルライトの発生しやすい部位は、太腿、ヒップ、ふくらはぎ、下腹部などの「ダイエットや運動をしてもなかなか痩せない」部分に集中。もともと脂肪の多い部位で、さらに下半身の血行が悪くなりがちなため、セルライトができやすい。
セルライトのできるしくみ
皮下脂肪の血行不良によるむくみ
ホルモンバランスや自律神経の乱れ、冷え等により、血行不良が起こり、老廃物がたまりはじめる。
- 脂肪細胞が肥大化
脂肪細胞の代謝が乱れ、肥大化。脂肪細胞内に脂肪をためこむようになり、2〜3倍の大きさに。
- さらに血行不良
肥大化した脂肪細胞により、さらに血管が圧迫され、血行が悪化。
- 脂肪細胞同士が凝縮し、セルライトに
脂肪細胞同士が付着し、カタマリに成長。老廃物もさらに溜まって、凸凹がはっきりわかる状態に。
血行不良によるむくみが発生。
↓
肥大化した脂肪細胞同士が付着して大きな塊となった「セルライト」。
↓
脂肪細胞をくるんでより頑固な「セルライト」。
に変化していきます。
セルライトの発生原因
セルライトは以下のような原因で発生します。
- 妊娠やピルの服用による、ホルモンバランスの崩れ(女性ホルモンのアンバランス)
- ストレス(精神的な疲労が自立神経の乱れを誘発)
- 冷房(冷えによる血行障害)
- シャワーのみの入浴(冷えによる血行障害)
- 不規則な食生活(便秘や消化不良による代謝の滞りにつながる)
- 運動不足
- 間違った方法で行うハードなマッサージ(細かい血管を傷つけ、血行不良の原因に)
- 下着の締め付け、ハイヒール、長時間の立ち仕事(血流の低下を引き起こす)
セルライトの原因と影響
セルライトタイプはこんな人。
下半身が痩せにくく、むくみやひえが起こりやすいタイプ。必ずしも太っているとは限らず、皮膚をつまむとオレンジの皮のようなデコボコができます。コラーゲンの代謝が衰えているため、肌のハリや弾力性も失われます。
セルライトの主な原因
脂肪細胞周辺の血行不良
セルライトの主な原因として真っ先に挙げられるのが、脂肪細胞周辺の血行不良。たったままの姿勢を続けていると下半身の血行が悪くなり、セルライトになりやすくなります。
- 代謝機能の低下
運動不足で筋肉が少ないと、細胞に十分な栄養素が行き渡らず、次第に代謝機能がダウン。この状態が長く続くと脂肪細胞の状態が変化し、周辺を繊維が取り囲んでセルライトに。
- ホルモンバランスの崩れ
セルライトがもっとも出来やすいのは30〜50代。これはホルモンバランスの変化により代謝が低下するため。ピルの服用でホルモンバランスが崩れ、セルライトの原因になることも。
- 寝不足や不規則な生活
寝不足や不規則な生活リズムはストレスとなり、自律神経の働きを乱します。すると、代謝機能が低下して、セルライトが出来やすい体質になってしまうので要注意。
- 喫煙や肉中心の食生活
タバコに含まれるニコチンは血管を収縮させ、血液の流れを悪くしてしまいます。また、肉中心の生活も血中コレステロールを増加させて血行を悪くし、セルライトの原因に。

皮下脂肪の血行不良によるむくみ